こんにちは "osaboo"です。"@osaboo_Bot"

キラーページ?収益記事?…って何?…
売れるキラーページ(収益記事)の書き方ってどうやって書くの?
\\ このような「疑問を解決する」お手伝いをします!//
今回は、キラーページの作り方を注意点も含めてご紹介します。
キラーページとは、収益記事(商品紹介記事)のことで ブログで収益を得るための核になる記事です。
この核なる「キラーページ=収益記事」をしっかり書いて収益を向上させましょう!!
こんな方におすすめ
- ブログ収益を上げたい。
- キラーページの書き方を知りたい。
- 収益向上にためにどんな記事を書いたら良いかわからない。
本記事の概要
- ブログ全体の記事構成
- キラーページ(収益記事)の書き方▶︎手順とコツ
- キラーページ(収益記事)の書き方▶︎注意点
- まとめ!
今回の記事では、キラーページ(収益記事)と言う 収益を得るために重要な役割をする記事に就いて掘り下げてご紹介します。
ブログ収益をガンガン上げよう!\^^/

それではご覧ください!
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関連記事
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ブログ全体の記事構成

この章では、ブログ全体の記事構成を理解しやすくご紹介します。
ブログで収益を得るためには、記事の特性を分けて作成すると効果的です。それぞれの役割と種類は大きく3つです。
- 集客記事:集客を目的とした記事
- 収益記事:収益を発生させるための記事 ◀︎ キラーページ
- まとめ記事:各記事を整理したガイド記事

※ ブログ全体をイメージしながら 記事を書くと統制の取れたサイトが作れます。
「集客記事で読者を集めて▶︎収益記事に誘導して▶︎商品を買ってもらう」仕組みだね。
まとめ記事は「サイトに訪れた読者のガイド」的な記事ってとこかな。
ざっくりこんな感じで覚えておこう! むずかしいことは、追々…頑張りどころ^^"

キラーページ(収益記事)の書き方▶︎手順とコツ

この章では、キラーページ(収益記事)の書き方▶︎手順とコツをご紹介します。
手順とコツは、以下の7項目に分けてご紹介します。
- 商品の基本情報
- メリット・デメリット
- 商品の評判・口コミ
- どんな人におすすめか
- 商品に関するよくある質問
- 購入手順や導入・登録手順
- 全体のまとめ
※ 手順通りに書いていけば キラーページ(収益記事)の完成です。
それでは、順番にご覧ください。
商品の基本情報
最初の見出しでは、商品の基本情報を書きます。
- 商品名
- 制作会社
- 価格
- 概要と特徴
- 強いでている機能やできること。
※ できるだけ簡潔に商品の情報が読者に伝わるように書きましょう。
「なんという商品で 、どこで作ったのか、いくらか、どこがすごくて、 何ができるのか。」
これらを上手に伝えることで、商品の購入意欲と安心感が増大するよ。

※ 詳細情報は、表形式でまとめるのがおすすめです。◀︎ 多くの有名サイトさんも採用しています。
\ AFFINGER6なら簡単にランキングや表形式の商品紹介かできます。/
メリット・デメリット
次の見出しでは、メリットとデメリットを書きます。
- デメリットはメリットより先に書く。
- メリットを重点的に書く。(デメリットは少なくメリットは多く)
- 「メリット7割・デメリット3割」ぐらいで作るのがおすすめです。
- デメリットの対処方法を書く。
※ あえてデメリットを書くのは重要です。◀︎ 信頼性がアップします。デメリットを書かないと売れない?!
※ 「文頭にくるものはインパクトがあり、文末にあるものは印象に残る」という心理を考慮した配置です。
デメリットは有効!絶対書くべし!
購入を迷っている人は、商品のデメリットを検索することが多い…ということはデメリットと対処方法を書けば購入される確率は高くなるってことだね。

商品の評判・口コミ
3つ目の見出しでは、商品の評判・口コミを書きます。(要領は、メリット・デメリットと同様です。)
- 悪い評判は、良い評判より先に書く。
- 良い評判を終点的に書く。(悪い評判は少なく良い評判は多く)
- 「良い評判6割・デメリット4割」ぐらいで作るのがおすすめです。
※ 評判や口コミは、Twitterを埋め込むのがおすすめです。
Twitterは、細かいニュアンスが伝わりやすく近親感を与えるため、評判や口コミには、Netで引用するより読者に刺さる!?

ポイント
評判や口コミ(Twitterの内容)は、最後に整理(要約)してまとめて表示しましょう。
読者が、Twitterの内容を全部読まなくてもサクッと結果が把握できるようにしておきます。
サンプル「評判や口コミ」まとめ
(当サイトで使用している「WordPressテーマ:AFFINGER6」の場合)
- メニューが多すぎて迷う。
- 自由自在にカスタマイズできる。
- SEOに強い。
こんな感じで「結果が一目でわかるよう」最後に箇条書き等でまとめて表示!

こんな方におすすめ
4つ目の見出しでは、こんな方におすすめかを書きます。
充分にペルソナ(想定読者)やターゲットを考慮して 簡素に書きます。
読者が「自分のことだ」と思えれば完璧です。
STEP03「評判や口コミ」まとめと同じように「一目でわかるよう」箇条書き等でまとめて表示!

ポイント
サンプルこんな方におすすめ
(当サイトで使用している「WordPressテーマ:AFFINGER6」の場合)
- 有料のWordPressテーマで失敗したくない。
- 複数のブログサイトを安価で運営したい。
- アフィリエイト・SEOに強いWordPressテーマを探している。
- 簡単で自由度の高いWordPressテーマを探している。
- 本気で収益を上げたい。
ペルソナやターゲットに当てはまる項目を数個箇条書きで!

商品に関するよくある質問
5つ目の見出しでは、商品に関するよくある質問をピックアップして回答を書きます。
読者の不安を取り除き、背中を押します。
「読者の気持ちを考え 同様の疑問を紹介して 有効な解決案を掲示してあげる」ってことだよ。

ポイント
商品に関するよくある質問をピックアップ
- 商品サイトのよくある質問を見る。
- ヤフー知恵袋で検索する。
- Twitterで検索する。
- 競合サイトを参考にする。
- 自身の経験からピックアップする。
ピックアップした内容を要約して、箇条書きにまとめます。
サンプルAFFINGER6に関するよくある質問
- AFFINGER6は、初心者に使えるの?
- AFFINGER6にして後悔しない?
- どこからAFFINGER6を購入したらいいの?
- どのグレード(料金)のものを購入すべき?
- AFFINGER6は稼げるの?
※ 質問がピックアップできたら、それぞれに対して簡潔に回答を書きます。(回答例は割愛します。)
回答は、当たり前だけど!嘘はダメ。

購入手順や導入・登録手順
6つ目の見出しでは、購入手順や導入・登録手順を書きます。購入や導入・登録が難しいものに就いては必ず書きましょう。
ソフトウエア系は、購入から導入・登録までが 複雑なものが多いので購入者の手助けとなる手順書を作ります。
※ 購入者が「買ったのに使えない!」ということにならないように手助けとなる手順書を書きましょう。
ポイント
購入手順・登録手順の書き方
- 「購入・導入・登録」の手順をステップ形式で書く
- 1ステップ毎に画像を入れ視覚的に表現する
- 購入(成約)ボタンを設置する
購入後のハードルを下げることで購入率が上がる!

※ 初期設定が必要な製品には、設定手順を書きましょう。
※ 最も重要な項目なので丁寧にわかりやすく書きましょう。
全体のまとめ
全体のまとめの見出しでは、記事のまとめを書きます。
全体のまとめで書く内容
- 商品のメリット・デメリットを要約
- こんな方におすすめを要約
- 商品を使うとどうなるか(できること)
※ 全体のまとめでは、読者が商品を再確認できるようにしましょう。
どんな商品を買ったか。自分に適しているのか。使ったらどうなるのか。
この3つを伝えられればOK!

ポイント
サンプルまとめ
(当サイトで使用している「WordPressテーマ:AFFINGER6」の場合)
AFFINGER6はメニューが多いので始めは 戸惑うかもしれませんが、その分 標準メニューで自由にカスタマイズできます。また、SEO対策に必要な機能をほぼ標準で持っているため、初心者でも安心してブログ・サイト運営が始められます。
サンプルは、こんな感じで書いてあるよ。
デメリット:メニューが多い・戸惑う
メリット:カスタマイズが豊富・SEO対策済み
おすすめな人:初心者
使うとどうなるか:ブログ・サイト運営が安心してに始められる
超簡単に表現するとこんな感じ!

キラーページ(収益記事)の書き方▶︎注意点

この章では、キラーページ(収益記事)の書き方▶︎注意点をご紹介します。
注意すべき点は以下の3つです。
ポイント 手順とコツ
- リンクの使い分け ▶︎ テキストリンクとボタンリンク
- 商品の使い方を書く
- 内部リンクは極力貼らない
それでは、順番にご覧ください。
リンクの使い分け ▶︎ テキストリンクとボタンリンク
アフィリエイトリンクは、テキストリンクを使います。
テキストリンクは文章に馴染みやすく、クリック率が高いというデータが出ています。
基本的には テキストリンクを使い、商品の成約部分でボタンリンクを使うと効果的です。
ボタンリンクは、目立つので流し読みの防止効果にもなります。
テキストリンクとボタンリンクを上手に使い分けよう!

商品の使い方を書く
商品によって異なりますが、可能であれば 購入手順や導入・登録手順 の後に商品の使い方を書きましよう。
読者が商品を使用している状況をイメージしやすくなるので、『購入➡︎導入・登録➡︎使い方』をそろえて提供しましょう。
とはいえ、使い方に関しては長くなるものが多いので別の記事にして、内部リンク(テキストリンク)で誘導する方法が良いと思います。
※ 使い方の説明は簡潔にキラーページ(収益記事)では長い説明はNG!
ポイント
参考内部リンク(テキストリンク)で誘導する方法
詳しい使い方は、『〇〇の記事でご紹介しています。購入後にご覧ください。』等のリンクを貼ります。
ソフト関係の商品は使い方の説明は長くなることが多いので、ほぼこの方法だね。

内部リンクは極力貼らない
キラーページ(収益記事)には、内部リンクは極力貼らないようにしましょう。
内部リンクがたくさんあると 他のページに遷移して 離脱される確率が高くなってしまい、キラーページ(収益記事)での成約率が下がります。商品購入を目的としたリンク以外が極力ない方が成約率は上がります。
※ 集客記事からキラーページ(収益ページ)への内部リンクはしっかり作っておきましょう。
「集客記事からキラーページ(収益ページ)への内部リンク」これがすごく大切!!

以上です。お疲れ様でした! 稼げるキラーページを作ってガンガン稼ぎましょう!!^^/
※ 集客記事の基本的な書き方を詳しく知りたい!という方はこちらを参考にしてみてください。
※ USP 商品が売れる記事はこれを捉えている!収益記事の関連記事です。合わせてご覧ください。
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まとめ!キラーページ(収益記事)の書き方【初心者必見・徹底的に調べてみた】
今回は、キラーページ(収益記事)の書き方について 注意点も含めて ご紹介しました。ブログサイトの収益化には、とても重要な核となる記事群です。質の良いキラーページを書くためにこの記事がお役に立てば嬉しいです。
「最後まで、ご観覧いただきありがとうございました。」
また、次の記事で…お会いしましょう。\^^/